こんなお悩みはありませんか︖

  • ⾃社の商品、サービスが価格競争に巻き込まれ、消費者に選ばれにくい(シェアアップできない)。
  • ⾃社のサプライチェーン内外にガバナンスリスクが存在してしまう。
  • 優秀な⼈材が集まらない。⼈材の定着率が改善されない。
  • やりがいや⾃主性を持つ社員が少ない。
  • 販路で値引き交渉や、仕⼊先から値上げ交渉がおきる。

経営理念から考えるSDGs経営ブランディング

「環境」や「人権」に対する意識変化や、「ライフスタイル」、「消 行動」が大きく変化しています。
ビジネスも、SDGsを基 とする評価スタイルに変化し、企業も時代に取り残されると、経営が成り立たたなくなるため、 分たちのビジネスモデルもアップデートしていく必 がでてきています。

SDGs経営とは

経営理念を軸に、
SDGs視点の戦略へとアップデートする


自社の強みと事業戦略を「見える化」→「言える化」→「魅せる化」します。

STEP1.

知る
「理解&体感」

STEP2.

考える
「把握&分類」

STEP3.

伝える
「構築&発信」

STEP1. 「理解&体感」
◆ 理解
SDGsが誕生した背景や今日までの流れ、SDGsの概要や今後の展開などを企業の目線で理解し、「職場&事業づくり」を全社員で理解していきます。

◆ 体感
SDGsの大切な考え方「誰ひとり取り残さないを、自身の業務を通じて体感します。
各自の目標を達成するためだけでなく、互いに協力し合い「よりよい仕事」を実現していくことで、理想の「職場&事業づくり」の重要ポイントを体感します。
STEP2. 「把握&分類」
4~6名程度のグループに分かれ、自社で行っている事業や社会活動におけるSDGsのゴールに「合致している」「関連している」ものを紐づけ。
参加者それぞれがとりまとめをします。組織への愛着や誇りを醸成し、社員の経営に対する参画意識(当事者意識)を育みます。
STEP3. 「構築&発進」
◆ 構築
今後の事業展開や社外活動について、SDGsの概念を基に中⻑期計画へ再構築します。
SDGsを積極的に入れることで、多くの人々の共感や関心を得られる新規事業の展開や望ましい人材の採用・育成・定着を具体化した組織をつくります。

◆ 発信
会社の「過去・現在・未来」をSDGs視点で仕立て直しストーリー化(歴史等×物語)。
各種媒体を通じ配信。社内浸透や様々なシーンで活用し、事業の「見える化・言える化・魅せる化」を実現します。

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