
こんなお悩みはありませんか︖
- 理念に紐づく組織文化や評価制度などの仕組みができていない。
- 社員の視座の高さにばらつきがあり、同じ方向も向いていない。
マネージメント方針も定まっていない。 - 離職率が高い。
社内ブランディング
企業理念はつくってからが始まりです。
掲げた理念の実践(社会に約束したこと)を守るために、組織づくり、人づくりが欠かせません。
企業(組織)と一人一人の思い(志)の接点をつくる「組織強化」を行います。
社内ブランディングとは
組織と働くひとの思い(志)の
ベクトルを重ね合わせること。

組織と働くひとの思い(志)が重なる状態や仕組みをつくることで、社員が自ら考え、
自発的に理念を実践する組織の状態に近づけるよう、伴走していきます。
STEP1.
課題抽出
(調査)

STEP2.
解決策を
プランニング

STEP3.
プランニング施策の実施

STEP4.
効果測定
1年単位
- STEP1. 課題抽出(調査)
- 組織の現状を確認し把握します。
組織課題を抽出するワークや個別のインタビューの実施、社員の理念浸透度や企業と個人の思い(志)等を把握します。

- STEP2. 解決策をプランニング
- 本質的なインナーブランディングを進めるポイントは3つ。
POINT1:理念を実践しやすい組織風土(文化)をつくること。
POINT2:社員の自発性を引き出し、理念の実践を推進すること。
POINT3:理念を実践するモデル的な実例をつくること。

- STEP3. プランニング施策の実施
- STEP2で決定した戦略プランを推進チームをつくり実行する。
プロジェクトごとに、責任者の決定やメンバー編成を行い遂行。定期的なチェック(PDCA)を行い、成果を創ります。

- STEP4. 効果測定 ※ご依頼に応じ
- 社内の一人ひとりのメンバーが、理念をどう理解し、実感し、実践しているか。
仕事や組織にどのような意識を持っているかを定期的にチェック(調査)を行うことで、インナーブランディング(社内ブランディング)の進捗、課題を明確にしながら、効果を上げていきます。


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